不定形備忘録

書き留めたいことがあれば更新します!10割自己満です

リアルライブのある声優さんについて!

 ええとね、感情がうまくまとまってないのですけど。リアルイベントの露出が多い声優さん及びステージに対する印象がひとつ、到達点が見えたので文字に起こします。拙い文章だったらごめんね。この特大感情をカタチに残しておきたくて。

 第二次オタク成長期に突入して一年あまりが経過しています(Starry Desert数週間前にスタァライトを見た12月頭から)。そこからハマっていたコンテンツは大きく「スタァライト」「バンドリ」「ミリマス」の3つです。どれも、キャストが大々的にファンの前に出てくる、、いわば現場の多いコンテンツです。本当にこの1年でそれらばかり摂取していました。ようやくここ1か月でおシャニに手を出し始めたかなぁってくらい。5月の2ndは行けたらいいなぁ( ゚Д゚)

 話を戻すと、この3つの中でも前者2つはキャストがよりメインに感じます。これはどういうことかと言いますと、ミリオンライブは『アイドル達のコミュ等がキャストによる実写での映像化がされていない』ということです。具体例を挙げれば、スタァライトはメインキャスト9人が実際に舞台に立ち話を紡いでいます。RASも今年の夏頃に舞台化ということで。ポピパ4thなんて1期の再現的なセトリでしたし。

 一言でまとめると、「ライブでキャストを見た時、ブシロードのコンテンツはキャストとキャラクターが同一視できる」です。ほら、僕なんて露崎まひるという名前を思い浮かべても、「はるちゃんの顔」も「うひゃあ!と声を上げるまひるの顔」も浮かぶわけです。

 じゃあ何、残りのアイマスはどうかという話で。担当アイドルの矢吹可奈ちゃんですら、名前を聞いて即座に連想するのは可奈の顔で、木戸衣吹さんの顔は決して出てきません。これはキャストさんを卑下しているわけではなく、リアルライブの頻度や運営の見せ方に依るでしょう。そう、アイマスブシロードで、無自覚にそういう脳内イメージに違いがあったんですね。まあ、僕がアイマスに出会ったニコニコ黎明期およそ10年前、流行っていたから好きになった頃はキャストさんに興味が無かったというのもあるのかもしれませんが。

…うーむ、私はアイマスライブの円盤を見るときに、キャストの成長、キャストの演出・ライブ限定ので非オリメンの複数人ボーカルの歌い分けパートに注目します。

 前者はCD音源との違い、盛り上げ、過去のMCで悔いがあった曲のリベンジなどでしょうか。後者は「このキャラにここ歌わせるかー!歌詞刺さるなぁ」となったり。オリメンはそれはそれで最高ですたい。

 

  ここまでまとめると、キャラクター名を耳にすると、

・ブシロコンテンツは美少女キャラクターもキャストさんも両方の顔

アイマスはキャラクターの顔のみ

が連想されるよっていう話です。キャストはもちろん両方大好きです。さっきも、南早紀さんの野村ゲスト回見てきました。人妻は有料。

 

 ここまで長々と話してきて、ようやく本題に入ります。ちょっと炎上するかのような思想が出てきますがご了承ください。

 私は担当アイドルこそ可奈で、そりゃもうダントツで推してます。でもライブ映像で見るときは、正直ジュリアや静香、志保のステージの方が好きなんです。これはひとえに、キャストへの想いです。顔がいいとか、歌声が好きとか、第一次オタク成長期の頃に大ファンだったとか、そんな理由です。

 嫌いなキャストさんはいません。あんま興味ないってこともなく、みんな大好きです。箱推しです。ライブ映像もどれも何回も見返して隅々まで好きです。これが前提です。でも、ほんとに「可奈の中の人だけはすみません」って思っていました。これはね、様々な理由があるんですが…キャラが好きすぎるが故、キャストさんへの想いがついてこれず、相対的に興味がゼロに収束しているのが否めなかったり。他にも、アイカツに出演し続けている(アイカツに対してドロドロの感情を持っています、無印原理主義者です)ことや、毎回出演しているお顔が違うこと等もあります。なんでしょうね、毎回整形繰り返しているんじゃないかってほどに変わって見えます。これを友人に話すとよりにもよって担当の声優さんかよwwwwって厄介扱いされてます。

 そういうマイナス感情を抱いているので、正直可奈の曲がライブで歌われると純粋な気持ちで楽しめていませんでした。これは可奈だけです。

 (つい先日友人と集まって観賞会した時の話です)だから、ミリオン7thの応募忘れていた事実を急に突き付けられガチ鬱になっていた先日の5th鑑賞会で死ぬほどあめにうたおう♪を見たくありませんでした。でも、絶望している今だからこそ、あえて見ることに意義があるのではないか。そんな使命感に駆られたのを覚えています。そして途中で飛ばしてたあめにうたおう♪を再生しました。

 初めて深く考えながら可奈のステージを観ました。

 最初は頑張って可奈の顔を浮かべたり、歌詞を噛み締めていました。でも、腑に落ちません。これはいつものことです。ここで、冷静に状況を考えてみると「網膜に焼き付いているのは木戸衣吹さん。私は可奈を見たいが、瞳に映るのはどうしても、可奈じゃない。」でした。

 でも、こうして、二次元にしか存在しない可奈を三次元に再現してくれて、可奈のステージを見れた!!と唯一無二の言いようのない多幸感を得ることができるのは誰のお陰かって考えたんです。それは可奈を構成する上で声を提供してくれて歌をみんなに届けてくれている、紛れもなく木戸衣吹さんの力でした。ただ声を提供してくださっているだけでなく、約7年の間も可奈のことを演じ続け、たくさんのコミュを通して可奈をきっと理解してくれて、しかも可奈の普段の会話の中で登場する鼻唄を考えてくれて、それで、可奈の衣装に身を包んで忠実に容姿を再現してくれて、ああ、そう想うと、この世で誰よりも可奈に寄り添ってきてくれたあなたがいるから、大袈裟だけど私は今日まで楽しく生きてこられているんだ…と感じ。今までの考えは撤回し、過去の『可奈のステージを見た時の言いようのないモヤモヤ』が晴れました。この世で一番可奈を理解しているのはあなたで、一番可奈のことを信頼して任せられるのは、あなたしかいない。そう感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 そこで初めて(役者であることも相まって)ステージ上のキャストはキャラクターと同一視していいんだ。この人に演じる可奈のステージについてゆけばいいんだ、と。

 で、これはミリオンスターズ39人に全員に当てはまることなんだ。

 

 ってことで、ひとつの答えに辿り着きましたとさ。ミリマスのライブ映像、そして今後の7thの見方が大きく変わりました。再び色々観るのが楽しみだなー♪

 

P.S.

6thPr公演を見ながらこれを良き友人に話したら、「泣かされるとは思わなかった。もっと(キャストを)信じていいんだ。」と返してくれました。めでたしめでたし。