新しいこと!車の運転の練習、営業の心得、ミリマスのコミュ(まずは担当、そのあと敢えて興味の無い子もいい)、積みゲー、歌の練習、音楽(流行など)、読書(漫画、かがみの孤城や歴史小説)、舞台、自転車?、エクセルやワード
と言いつつ、一度味わったものをもう一度味わうのもいいだろう。変わりたい…変わらなきゃいけないことと、変わってほしくないもの。
めんどくさいに従わない。
新しいことをやる中で、自分の今後の目標を見つけたい。こんな人間になりたい、こんな人を目指したい。人物でもいいだろう。それと、初心は忘れずに。何事も吸収。いつも心に『過ぎたるは猶及ばざるが如し』『前向きな態度とは常に作為的なものだ』を。
消化じゃないよ!イエーイ!
今までは下を向いて生きてきた。欠点を解消すべく走り続けてきた。おかげで、目に見える欠点はすべて解消した。それに加え、再生産した己で昔のサブカル趣味を新たな一面で楽しむことができた。
大学の講義が無い(研究室はある)&就活終了&自粛と、ようやく休めた。悪く言えば最近虚無な日が続いたが、これは過去のロングランへの休息だったのだろう。
これで、前を向く気力は充填された!
将来の目標を見つけることについて。
「目標」と「やりたいこと」は似ていて非なるものである。
「目標」は結果だから、その結果のためにすべきことを逆算する必要がある。対して、「やりたいこと」は今から解消していく欲だから、逆算の逆と言える。
よって、「目標」を見つけるのは早ければ早いほど良い。手遅れになる可能性も否定できない。
正直なところ、今の私は「目標」をすぐに提示できない。なりたいもののビジョンが見つからない。
そのヒントとして、10年後どんな人になっていたいか、が手掛かりになるかもしれない。
お金持ちとか、子供何人欲しいとか、役員になりたいとか、そういう漠然としたものでいい。それを後々肉付けすればよい。
必要な目標は「こんな人になりたい(内面)」「こんなことをしていたい(スペック)」の2つ。
前者をなんとなくでも設定しておくことで"軸"も出来上がる。後者は人生設計とでも言えるだろうか。
そんな重要なファクターを学生のうちに見つけたい。
私が取ろうとしている手法は、物語を味わって架空の人物でもいいからこうなりたい、と言える人を見つけること。その人がリーダーなのか、補佐なのか、ムードメーカーなのか。そういった部分だろう。
人生設計は、なんか、自分にとって一番大切なものが何か。人として必要な生活スタイル、充足とは何かを深く考える良いきっかけに繋がるだろう。
逆算が必要なことと必要でないこと。その2つの人生の軸を見つけて、意識して将来を豊かなものにしていきたい。
さて、なんの物語を摂取しようか………