不定形備忘録

書き留めたいことがあれば更新します!10割自己満です

目的・目標について

私は何をするにも心がけていることがある。それは、その経験の中で何かしら成長をしたい、吸収したい、とよく考える。

なんで?それは、より良い人になりたいからである。元々は、自分の(主に)コミュニケーション能力がかなり低いと自負していたのを克服しようとしていた。

生まれてこの方ソロ充を極めてきたから本来なら幼稚園生〜中学生の間に培われるはずのコミュニケーション能力を、ソロ充を極め過ぎたがあまり、得られずにいた。それをオタク趣味が消えた高校生の頃に自覚した。どうにかしたかった。幸い、高校時代は友人に恵まれてなかなかコミュニケーションを取り楽しい毎日を送れた。ただ音ゲーに勤しんだことやネット弁慶になっていたことから、じゃあ高校3年間で過去得られなかった分のコミュ力を得切ったか、と問われると首を縦に振ることができる自分は、まだいなかった。

ネット弁慶の自己顕示欲が表に出てきたことに加え、何よりも「コミュ力を向上させたい」の一心で大学デビューした。その時に必ず持っていた持論が"経験の中で何かしら成長をしよう、吸収したい"であった。

自分よりもコミュ力が優れた人がなぜ優れているのかを分析し吸収、吸収したものをアウトプット、他にも恋愛や会合と言った、1人じゃ叶わないことをたくさん経験した。

お陰で今はコミュ力へのコンプレックスが昔ほどはなくなった。完璧に誰とでもパーフェクトなコミュニケーションを取れるか、という話ではく、自己肯定感が低くなるほどではなくなった。胸を張って人と対等に話せるレベルまでは、引き上げられるようになったかなぁ、と少し傲りがあるかもしれないが、そう思えるようになった。

何より、人は成長することがとても快楽に繋がる生き物だと思った。成長していれば飽きは来ず、自然と出来ることが増えていく。「コミュニケーション能力を向上させたい」という目的がある中で、無意識にも何か貴重な経験や能力を身につけることができた…と思う。

過去を振り返ってきた。

今、楽しいことがない。自分でも驚くべきことに、2019年12月31日までは「現在進行形で"今"が楽し」かった。過去に戻りたいと思ったことがない。いや、そりゃ誰しもあの時こうすればよかったと振り返るし私もそうだ。でも、その経験があって今に繋がってると本気で思ってた。

再び振り返るが、2020年1月には大学の成績が決まる大きなテストが立て続けにあり、まともな休みも得られないまま就職活動が本格化した。就活は6月頃まで続いた。内定が出なかったわけではないが、本当にやりたいこと・自分の適正・将来のこと、等込みで考えて就活にピリオドを打つまでには半年弱を要した。

就活から解放されて肩から荷が降りたはずなのに。納得した就職活動を全うできたはずなのに。カラフルな日常は戻ってこなかった。

最初は自粛生活のせいにしていた。でも誰かのせいにしていては始まらない。みんな自粛のせいでつまらなさを感じている。

パッションを取り戻したく、昔の趣味を大体触ってみた。面白くないというわけではないが、夢中にはなれなかった。やりたかったゲームをいくつか購入したけども、結果は同じだった。思えば、ゲームなんてやったのは何年振りだろうか。

唯一楽しいひと時は、誰かと時間を共有している時だ。気を許せる友と過ごす時間は何にも代え難いのだと再認識。

学生生活も残り半年。楽しいことを模索するのもいいが、昔のようにカラフルな日々を取り戻したい。

どうなのだろう。目的を持つのも悪くはないはずだが…中高は楽しいことに夢中になっていた。

何かしら、夢中になれることが見つかると、いいのだが………