不定形備忘録

書き留めたいことがあれば更新します!10割自己満です

アイドルマスターにおいての担当アイドルの変遷とその解釈

 

ミリオンライブの一介のPです。

ちょっと隙間の時間ができたので、自分のアイドルとの向き合い方みたいなのを軽く残しておきます。アイドルの紹介ではないので悪しからず。プロデュースした順に載せていきます。

 

①徳川まつり

僕がアイマスにハマると確信した張本人です。

全アイドル中(大袈裟に言えば二次元のキャラクター中)唯一の“嫌い”なアイドルでした。それを覆され嫌いから好きに反転した典型例です。嫌いな要素がすべて反転したので、そりゃ凄まじく好きな要素でいっぱいです。

 

6thSP当時の感想を一部引用

何が嫌いって、もう、あの世界観ですよ。見てるこっちが恥ずかしくなる要素の詰め合わせ。「ほ?」「はいほー!」って、キッツいし、派手派手な髪色と服装、一人称は姫、ってかそもそもなんだよその名前はよ…他のこういう系は素が垣間見えたり裏表が激しかったりしてゆくものなのに見えんし、もう…。曲も他の子はソロ曲が波乱万丈で個人を知るに足るものなのに一人だけ「イルミルミルミ…」とか、ほんまなぁ、そんでこれで19歳、いい歳こいて…んで誕生日2月4日って俺とニアミスやめてくれ、、、、、AB型は個性的なひとが多いって言うけどお前にぴったりやな!w。粗探しなんてする柄じゃないのに。良いところを探そうとするし、短所も長所に変えてしまおうってスタンスなのに。ほんま、かき乱しやがって。めっちゃ嫌いでした。ツンデレじゃなくて、シンプルに嫌いでした。嫌なら見なけりゃいいので、途中から765MSは38人って考えてました。ライブ行ってこれが一変しましたね。day2でシャルシャロの出番、エミリーを中心に応援しようと思ってステージ見て…いやあ、自分でもわからないんですが、ずっとまつりに釘付け。ステージ上にはあの嫌いな要素は持ち込んでいなく、持ち込んでもそれを高いレベルで…魅せられました。アイドルでもっとも必要なことの一つはステージ上のパフォーマンス力。キャストの方の名演もあり、まつりの評価が180°変わった瞬間でした。39人の中でステージ上はまつりが群を抜いて、良かった。うまく言葉にできないけど、まつりのステージが最高だった。よく聞き覚えのある、一度聴いたら離れない、耳にこびりついたイントロが。でもステージ上にまつりの姿はない。それでもまつりを想いながらコールを打って。フェスタの終演って、まつりが出てきて、ほんと、まつりがそこだけステージに立って、締めて、もう、リアルに膝から崩れ落ちて、もう、あんな体験は後にも先にもないでしょう。

 

以上。長いわ。

そんな感じで射抜かれましたね。

それに加えて。ああいったコテコテの世界観を徹底することって容易じゃないんですよ。この手のアイドルって楽屋裏や感極まると素が出てくるってことがお約束じゃないですか。ギャップです。しかしまつりはそれが非常に少ない。あれば美味しいけど、過度には求めていない。そういうスタンスが貫けるアイドルって滅多な存在なんですよ。そのプロ意識の高さは絶対的で、何事も100%で仕上げてくる(それ故戦闘力随一とかネタにされがち)。それでいて素が優しく、年齢相応の人間味ができていて、なおかつ自分を“演じているまつり”と自覚しているからこそできる、総合的に超スペックなんです。それがもっとも発揮されるのは言わずもがなステージ上。うむ。その非実在性から特技は演じることであり、それは様々な場面で遺憾なく発揮されています。ドラマCDには引っ張りだこですね。演じる際にいつもの口調が飛び出てくることは、ないかな。

上記の表現したいことを貫く芯の強さ、独自の世界観とそれを実現し続けるたゆまぬ努力およびプロ意識。人間的にもできており稀に垣間見せる素の自分。そんなまつりを支え、お互い肩を並べて対等なプロデューサー-アイドルの関係をこれからも築いてゆく所存であります。

人前に立つ部分の周りばかり見ていたため、もう少しミリオンライブらしさである、他のアイドルとの絡みからまつりの良さを汲み取れたらなぁと、思います。

 

矢吹可奈

上記のまつりって、最初はライブで魅せられて「これが担当アイドルや!!!!」って想いが先行してまして、あそこまで強みを理解するには時間を要しました。なので純粋に担当しようと思って“選んだ“のは彼女が一人目です。

選ぶ条件として、ビビっと来たのが第一に明るい子。なぜなら自分自身が持たない属性だからです。好きなのは癒し系のような大人しい子なのですが、求めるのは主人公適正を持つような活発な子なんですよね…。これは、お仕事を持ってくる『プロデュース業』を通して自分の夢を託し彼女の夢を叶える、この過程では自分のような控えめな性格ではあってほしくない、プロデュースしたくない、って考えが根底にあったように思います。振り返るとなかなかエゴですね。でも多様性がありメタ的に言えば成功が約束された2次元アイドルではこれもまかり通ってしまうんですわ。

元気系のアイドルの中でも可奈は、良くも悪くも自分の感情を猪突猛進よろしく、主に歌でアウトプットしてしまう。逆にそこが良い。そんな可奈がレッスン等で成長しワイが支えて、仕事で大成したら、なんかもう、それエモくないっすか?(語彙力)あと僕めちゃくちゃ音楽を聴くことも歌うことも演奏もライブもミュージカルも音楽理論(は嘘)も大好きなので音楽に通ずるところを感じましたね。

最近だとBlooming Cloverの目覚ましい活躍は可奈Pにはたまりません。他には魔法使いとか腹黒とか、思いもよらない配役を演じきっていますね。演技の才があったとは、驚きです。MTW楽しみ。

さて、可奈への向き合いについて、今後の課題です。上記の通りプロデュースしたい前提で厳選しました。自分の「理想のアイドルとはこれだ」っていうのをぶつけて耐え得るアイドルを選んだんです。そんな用意周到に選んだので一人目の担当アイドルとしては申し分ない女の子でした。しかし、他に担当でなくとも沢山のアイドルを目にして「理想のアイドル像」って移り変わりするもんですよね。好き嫌いに変遷があるように。なので、可奈は敢えて棘のある言い方をすれば“古いプロデューサー像を満たすために選ばれたアイドル“なんですよ。なぜなら、エゴによって選ばれたアイドルだから。なので最近は可奈に申し訳ない気持ちを抱き距離を置いたり、自分の中の可奈をブラシュアップする…いわば『再生産』が急務と心得ます。アイドルは使い捨てじゃない。

大体、担当しよう!って選ぶのではなくアイマスを楽しんでいく過程で担当アイドルって、自ずと見定まってくるものだと思うんですけど、どうでしょう。

 

追加:可奈にエゴをぶつけていたと思っていた。これは、どうなのだろう…自分が可奈Pであることを正当化しようとしているのかもしれないが…。逆に言えば、自分がもっとも潜在能力を引き出せプロデューサー業を遂行できるのは矢吹可奈そのひとだけだ、とも言える。だからこそ、俺は可奈と仕事関係であり続けられるとも、言えるんじゃなかろうか。そう思えば、俺の適性は矢吹可奈オンリーなのではないだろうか。

 

佐竹美奈子

私は様々なアイマスの楽しみ方を見てきたつもりです。思想と言いますか、派閥と言いますか。それらを否定するつもりはありません。

自分の楽しみ方は少数派な気がしています。アイドル中心に物事を考えて、頻繁にどんな仕事を持ってくるか、どんな仕事が適しているかのアンテナを張り巡らせて、そういうことを考えることが大好きです。なので公式のアンサーとなり得るMTWは特に思い入れの強いシリーズです。周りに同様の楽しみ方をしている方は「愛が重い」と言われがちだそうです。

音ゲーソシャゲのライト層もそれなりにいて。大体ただの絵に本気になんなよ。プロデューサーを自称しても推しと担当の言葉が混同しており。顔が好きだから担当を名乗り。そもそもプロデューサー目線で楽しんでいるのかファン目線で楽しんでいるのか。曲強いから聴いてる。有名コンテンツだから乗ってる。みたいな。

閑話休題

じゃあ、俺も容姿が好き、その一心だけで担当してやろうじゃないか!と美奈子を選びました。正直こういう子は後にも先にも美奈子だけで、そのせいで美奈子だけアイドルを捉えるレイヤーが違うなってよく感じます。まあ、入り口はなんでもいいのです。

美奈子はお姉さんポジになることが多い。いいねぇ。

なんか、美奈子のことを深く考えたことがないから…全然書けない…。Just2mintでは、良識を持ちながらも勇気と度胸があり、踏み出すべき場面、要はチャンスを掴む能力に長けているように感じましたね。え、掴むのは胃袋だって?(激寒)

これでも美奈子の登場コミュは結構目を通しているつもりなのですが…いい意味で、潤滑油のような。なんでもできます。melody in scapeではミリオンでもトップの高山紗代子に置いて行かれておらず、なんだろう、スペック高!

2曲目は満腹至極フルコォスを希望します。ライブ映像見たことある?サビの振り向く振り付けの可愛さと言ったらないよ。ぜひ実装してスクショ捗りマンに転職したい。

 

高山紗代子

来た。相棒です。この子は、最高です。何がいいって…寄り添いたくなるアイドルNo.1。

この子は可奈の項で述べた、担当アイドル選びの段階でもっともビビっと来てました。しかしながら、自分と重なる部分があり過ぎる、それ故一番“無い”と選ばずにいました。シンパシーの塊。

どこが似てるかって、生真面目、努力家、歌好き、緊張しい、眼鏡ON/OFF、根はネガティブ、絶妙な卑屈さ、前向きさ、まだまだあります。紗代ちゃんと出会って、ここまで重なる子も珍しいと横転しましたね。

ところで私のポリシーは『前向きな態度とは、常に作為的なものである』『面倒くさいという感情に従うな』『過ぎたるは猶及ばざるが如し』の3つです。特に一つ目はを全うしていると思いませんか??前向きな人間なんてこの世にいなくて、前向きに見える人ほどネガティブでありその劣等感をバネにしているということだと、私の持論ですよ~ん。

紗代ちゃんの印象的なセリフに「弱気になっているひとの気持ちはわかるので、励まし役なら任せてください」というものがあります。これ、頭で理解するのではなく経験で共感しているのですよ。もう言うまでもありませんね。

それから、何事にも果敢に攻めてゆけるのでMTWが楽しみですね。公式は彼女にどんな仕事を与えるのでしょうか。

他にも、彼女のその繊細なハートとハングリー精神と劣等感。それからアイドルになった一因の『一緒にアイドルになることを目標としたあの子』の存在。それらの成長・脱却はメインコミュ2周目で最も触れてほしい要素です。

今後に期待しかない!

あ、そうそう。眼鏡を付けているときは紗代ちゃん。眼鏡を外すと紗代子。どちらも大切ですな~~~。

 

百瀬莉緒

なんと!大人アイドルです。ここに来て。

担当の入り方が結構明確なのが自分の傾向にありますが、莉緒はなんにもありません。なんとなく良いなって思ってメインコミュ読んでソロ曲聴いて「どこが大人やねん!」となってその反動で彼女のことを知りたくなり、知れば知るほど好きになり。好きのベクトルが担当アイドルだったって感じです。あと、個々ではない好きになり方をしましたね。

紗代子のメインコミュのメンツを予想していたんです。個人的にエレナ、美奈子、奈緒あたりが一人でも出てくれれば嬉しいです。あとは割と正統派系か歌に絡ませてくるかな?

話が若干逸れましたが。個々ではない好きになり方が、ちょっと莉緒のことで首を傾げた時に、脳内の奈緒が喧嘩してはるん?って茶化してくれたんですよ。これが急に降りてきて。

自分の中で莉緒の良さは「プロデューサーと本来の意味で対等」な性質なんですよ。そこと勝手に結びついた感覚。

他にもその幼さ由来の恋愛感情をモチベにしてくれたり。にも関わらず社長や年上のこのみさんを姉さんと慕い、大多数を占める年下アイドルとうまく過ごす器量を持ち、同世代アイドルのムードメーカー。これをなんと呼ばずなんと呼びましょう(日本語崩壊)

他にも、そのセンスなのか幼さなのか年齢から来るキャリアなのか。分かりませんが、ハイスペックだと最近気付きました。やべー。可愛いセクシーイケメンなんでもイケて多数演じるドラマはメリハリがあり非常に魅力的。オーディナリィクローバー、夜想令嬢、4luxuryどれも異なりながらも良い。衣装もドレス、ガーターベルト、イケメン、ホスト、エルフ、性癖の宝庫か?って言われてそう。

その美しい金髪もいいね。グラマラスでもある。スゴ=スンギ

 

☆番外編

・有栖川夏葉

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紗代子をプロデュースする決心。まつりの良さを間接的に気付かせてくれた存在。それが有栖川夏葉です。

底抜けた自信と上昇志向に強く共感し、「これが求めていた支えながら隣を一緒に歩きたい」アイドル像のひとつだと感じました。

いままで担当アイドルに求めていたのが『自分に無い要素』だったんですね。これは自分が持たない属性の持つ年下のダイヤの原石。彼女達に未来を託したい、って想いがあったかと思います。なんなら、俺の夢を叶えてほしいだなんて、自分の分身たるアイドルに俺のやりたかったことをやらせて再現させる。。。みたいな。典型的な毒親タイプのプロデューサーでした。

そこで夏葉に出会って。強い芯を持ち、熱血タイプの自信家。そういう、自分と重なるアイドルをプロデュースすることの喜びを味わったんですね。

 

・園田智代子

見た目でちよこ先輩に惹かれたんですけど…

ギャルゲとしてなら物凄く好きかも。

 

・和泉愛依

・藤原肇

絶対担当になるわ。1年間のアイマスPの直感。