1章が終わりました。生徒会長がせつ菜と分かり、10人でスクールアイドル同好会を設立するとこまでです。
スクスタは、アイマスによく見られるように同一キャラのパラレルワールド扱いなんですかね?μ'sとAqoursが同世代として描かれてるっぽい…あとどうしてもアニメとの相違点が見られるので。そう思いました。
以下からメインコミュについて雑記。
しずくのスクールアイドルの目的が書かれています。3年間だけってことですね。これって、当たり前のように書かれていますが重要に思えます。
現実のアイドルや他のアイドルコンテンツを見ていると「この先どうするんだろう」「人生で何をしたいのか」なんて浅はかな問いが出てきます。
それが分かりやすく描かれています。あくまでアイドルは通過点で、しかも高校3年間だけ打ち込むことで期間を設けられる。これって物凄く合理的。
愛さん加入エピソードです。
愛さんって有名人なんですね。誰とでも仲良くできそうな感じはアニメでも伝わってきましたが、いいですね。
アニメでの愛さんは自発的にアイドル志願しましたが、こちらは勧誘なんですね。
なんとなくアニメの方が好みです。復活を果たしたせつ菜のステージに魅せられて自ら動く。愛さんっぽい。侑ちゃんとも重なるところがあって共感できる。
りなりー加入エピソード。
愛さんに誘われるのはアニメと一緒。既に顔を隠してるのが印象的。愛さんとの出会いの過程は描かれていませんが、アニメと同様でも違和感なし。
元気無さそうな、りなりーに愛さんが声をかけて仲良くなり、表情についてりなりーが相談したんですかね。それでりなちゃんボードを考案したとか?やっぱりアニメのがより深いので好きです。
お揃いだね。この一言に込められたりなりーの想い、嬉しかっただろうなあ。
旧スクールアイドル同好会のメンバーの距離の近さが分かるワンシーン。ほっこり。
果林さんの加入エピソード。
あっさり加入してワロタ。一番アニメと描かれ方が違うんじゃなかろうか。エマとの絡み無し。アニメでは徐々に惹かれていき最後には秘めた熱いモノが印象的なキャラでした。どこか上から目線の態度でそれが平等な目線の物言いへの変化込みで好きだったので、そういうのは2章以降で描かれることに期待。
変化と言えば、しずくもあっさり加入しましたね。見た目も相まって無個性(語弊あり)に思われかねん。
ここのシーン好き。しずくとかすみんのボケツッコミの関係すきぃ〜〜
アニメではsolitude rain以降の的確なつっこみが増えてめっちゃ良かった。
かすみんのナチュラルクズ発言集。他にもあった。かすみんがちょっと過激思考の持ち主であることがわかる。
かすみんはアニメに比べちょっと侑ちゃんすきぴ感と過激(?)キャラ要素が強いですね。アニメではりなりーがダンボール被ってるとこに無粋(かつ冷静)なツッコミを入れてたとこくらいしか見受けられなかった。
侑ちゃんのかっこいいシーン。こういう芯の強いとこにせつ菜をはじめ胸を打たれたのでしょう。
せつ菜かわええ
この辺りの侑ちゃんの扱い。侑ちゃんのひたむきさはカッコイイ。あと、虹ヶ咲の「個々を大切にする」コンセプトにはまとめ役と言いますか、ある種のアイドルマスターにおけるプロデューサー的な人が重要なのですね。こういう役割おもしろい
新・スクールアイドル同好会結成!
突然μ'sとAqoursの名前出てきた
どういう世界線なんだ?スクスタ時空ってことでおk?
これにて一章終わり。
音ゲーやろうとしたらソロ曲は軒並み2章で解禁されるようなので、続きはソロステージ披露かな。
ガチャ回した。カワイ=スンギ
おわり
P.S.
アイマス意識してそう。知らんけど
スクスタの制作にブシロードが関わってるから、ブシロードのあいみん→ミリオンライブのジュリア、なんて考えは飛躍しているかもしれないが。ソロ・侑ちゃんという非アイドルポジ・充分な掘り下げ。ミリマスPのワイは刺さった。
前も言ったけどせつ菜に紗代子みを感じるんだよなあ。さよちゃんのこと重ねることはしません。せつ菜はせつ菜で好き。
ただまあ、せつ菜が最推しになるあたり、他に向井拓海有栖川夏葉徳川まつりも好きなので、好きになる傾向がハッキリしてきました。
眼鏡のON/OFF、髪型の変化、まとめ役、アツさ、歌唱力。99%せつ菜として見ているけど、1%さよちゃんのifとして見ることもある。
オタクなとこはさよちゃんには無いがなあ。
ミリオンライブもアニメ化して動くさよちゃんが楽しみだ。
杞憂にもならないが、虹ヶ咲好きな人がミリオンライブのアニメ化で紗代子を知って「せつ菜のパクリw」とか言いそう。ラブライバーってそうじゃね?(偏見)
幸いそういうこと言うひとは私の周りにはいませんので架空のオタクを今叩きました。はい。
それでは